ランブレッタを逆さまにし各所点付溶接したフレームを本付け溶接して行く。リアサスペンション取り付け部分は捩れ無い様に念入りに4輪車のフレームのサスペンション取り付け部分の様に作成。

エキパイの様に見えるのが追加したサブフレーム。

ヤマハチャンプRS テック21を張子で作った。

ギリで乗りそう。

リード100エンジンのランブレッタGP150を手に入れた。

これにて青いヤマハベルーガ80Dは最後となる「心残りはあるけど」（新たなカスタムライフに向け終わりとする」「あばよ青いヤマハベルーガ80D!」

左手が今まで取り付けていたタイランドから購入したV125系用360㎜社外リアサス、右手が今回もタイランドから購入したGSR125スズキ純正リアサス勿論、社外の方がダンパーも効いていて車高調整もあり重量も軽く高性能で価格もスズキ純正品の約半値。スズキ純正…

古いコルクパッキンの頃の新品ヤマハメイトの燃料キャップを手に入れた、やっぱりベルーガと全く同じ部品。ヤマハメイトの燃料キャップはカブにも使えるはずなので、カブ部品でも流用可能かもしれない。

ローマの休日を張子で作ってみた。

連休中に観ていた「パトレイバー ザ ムービー1」のシゲさんの下宿先シーンに赤いベルーガ50を発見!確かムービー版の2ではシゲさんはヤマハセローに乗っていたからヤマハ党かと思われ、このヤマハベルーガはシゲさんが乗っている設定なのかもしれない。

クラブバーにヤマハマジェスティ 250 オプション部品の荷掛けボルトをタップを切り追加、これでイザって時に荷をくくり付けられる。

以前よりは吸気効率良くなったと思う。

ベスパ125 フェンダーライトと言ったらエルドレッド・グレゴリー・ペック（Eldred Gregory Peck）

ローマの休日で知られるベスパ125 フェンダーライトを張子で作った。

カウルギリギリな為にステンレスプレートに極力穴を開けてカバーしたけど、ノーマル形状のスリットには吸引力は敵わないな〜。

一面に広がる苔、スミレが芽を出している。

以前描いてたジェラート屋台で働くイタリアの女の子イラストを張子で立体に

やっぱりパッソルと言ったら八千草 薫さん! チープで素朴く張子で作ってみた。

向かって右がベルーガ純正タンク、左が作成したビックタンク。ノーマル4ℓに対し約5.25ℓかな〜？測って無いのでよくはわからないな〜。

ヤマハ純正の折り畳みコンビニフックに変更していたが、折り畳みフックは荷物がセンターにぶら下がらないくプラスチック製で不安も有り、社外品をチョイス。

30年ほど前、まだ親父が元気だった頃に作ったスズキバーディーに乗る親父をフルスクラッチで作った。久しぶりに押入れを覗いたら出て来た結局親父には見せる事が無いまま他界してしまった。

本物と同じくシートの皮を張った。「ますます本物に近づいた!」

張子で作った初期型パッソル

田宮のプラモデル「ヤマハベルーガ80D」をそのまま額に入れ楽しむ、添えるは組み立てた物では無くミニカーのベルーガ80D。

ノーマルファンブラケット210g社外軽量ファンブラケット64g取付けはこんな感じ、レスポンスがかなり良くなる。

張子で作った自分のベルーガだけじゃつまらないので、自分も張子で作り乗せてみた。

ゴム留めだったリアサイドカウルを鞄金具を使いワンタッチ開閉分解式に変更。べつに鍵は必要無いんだけどね、鍵無しが見つからなかった。

右の枝は天を表し、左の根は地を表す。

ヘルメットホルダーを付けるのを忘れてたので追加し、新品タンデムバーグリップラバーを交換（本田在庫カブ100EXタンデムバーグリップラバー残り5個、BOは無いと思われるので100EX乗りの方は早めに)リアの空間が独特な個性が出たのでランブレッタのリアスポ…