カスタムランブレッタ
クランクケースの冷却吸入口にアルミ掘り出しキャブ用エアーファンネルを取り付けてみた。「ノーマルよりは雨の侵入は有るだろうが、効率良くエアーは取り込めるはず」
こんなに暑いのに意外に開花が遅く、2回も通って撮った紫陽花と流山線。ヘルメットかぶったまま撮ってたから汗びっしょり。
晴れ間を狙って武蔵野線が良い感じで撮れる場所は無いかとぶら〜り出かけてみたが…中々どうして雑草が伸びてしまってホイールが見える場所が見つからないまま撮らないで帰る。まぁ本来完成したばかりのマフラーがどんな感じか走って見るのが目的だったし「ん…
取り付け各部の見直し取り付けステークリアランスと強化、エキパイのヒートガード追加(偶然にもドガッティ用カーボンガードがジャスフィット)、サイレンサーには先週レーザー彫刻にて作成したドリームファクトリーエンブレムをリベット追加、スプリングジョ…
DreamFactoryのエンブレムをレーザー彫刻にてアルミで作成。「ん〜なかなか高そうに出来た」今日は涼しくてベニシジミが休んでいたので1枚パシャっと。
バンク角・ホイール脱着メンテナンス性の2つを考慮しエキパイの取り回しをアップ形へ作り直してみた。バンク角は極限まで確保、ホイール脱着はマフラーを外さなくても可能となったが、何故か振動が増しステー等の改良は必要と思えるが様子を見ながら少しづつ…
何となく流鉄のこの場所が気に入ったので、ぶら〜りまた来てしまった。次に来る時は紫陽花の咲く頃かな?いつまでも変わらないで欲しい風景。
VVVFインバータ車両の新京成電鉄8800形とバトル、楽々追い抜くランブレッタGSR125。近くにイエローハット二輪館があり、裏側に巨大なタイヤが飾られてたので勝利のwinner記念写真。
撮り鉄しようとランブレッタを停めたら、なんと!E 491系East-I-Eが通り過ぎて行った…写真でしか見た事無かったからちょっと嬉しい。本来はこんな感じの黄色い写真を撮りたくてここに来たのだがEast-I-Eの出現で二の次になってしまった。鉄チャンがぞろぞろ…
何もかもが錆に覆われた空間が異世界の様だ。街も取り残されて朽ち果ているのに立体交差がアンバランスな土地。死に絶えたカブトムシは時間が止まったかの様に形を残したまま年を越していた。
グリメカ1ポット対抗キャリパーのダブルディスクに合わせ、ブレンボラジアルブレーキマスター15RCSを付けてみた。夢のようなコントロール制と個人に合わせられるレバーレシオと18と20から切り替え可能な引きしろ選択で好みに合わせられ絶品、レバーはスリム…
一時期この神楽坂の稲荷神社の側に神社から名前をとった会社に在籍し、その後一部上場の会社から誘いが有り安定した生活がおくれている。その昔はフォックスと言う名のツーリングチームにも居た事も、お稲荷さんの狐を撮れば曇っていても光がさして撮れたり…
V125ノーマルセカンダリー1022g油漢セカンダリー853g取り付け後走行、「マジ早い」アクセルのレスポンスが格段に軽くなり、全てのパワーバンドが元気になった…まぁ軽いセカンダリーになったんだから当たり前って言えば当たり前の現象。
昨夜からの強風で半分以上散り、階段が登れない程の落ち葉「そろそろ真冬か…鼻水流しながらの走行」
此処は北風が当たらず暖かいのでなかなかイチョウが黄色く色づかなかったが、やっと黄色くなった七右衛門新田稲荷神社のイチョウ。「ポカポカ日差しが気持ち良くて眠気を誘う」
ブレンボブレーキマスターオイルカップをホースを使わずに直接差込んでいるのでチョット不安(近年この取り付け方が流行っている)なので、カップに脱着防止ステーを追加。
向かって左がノーマルベルト、向かって右が油漢のアクセレーションベルト、油漢のベルトは外側にもギザギザが有りより接地面を増やす仕組み。内外にギザギザがある為、厚みが出てしまうのでケースを少し削る必要がある。装着後の具合はまだ当たりが出ていな…
駅弁祭りでカブ友が来たので、2人でまだ残っているであろうコスモス背景で映える写真を撮って別れた。翌日にも行って1番人気の「峠の釜飯」も食べた
このランブレッタはV125系列のGSR125エンジン、V125と言えば知る人は知っている油漢プロデュースのyss製サスペンションが最も良いと言われているので着けてみた。「yss製ってのが今一だけど、油漢オリジナル商品なのでかなり良い」
子供の頃よく遊んだ七右衛門新田の稲荷神社、昔のままで時が止まっているかの様、イチョウの葉が黄色くなる頃にまた来よう。
まだコスモスは二割ほどしか咲いて無い、後2週間くらいで満開かな?でも台風が来るみたいだから、このまま倒れちゃうかも。
ブレーキを握り直すとガチャってパッドが戻る音がするので、(グリメカは揺れ止めの板状スプリングは有るがキャリパーとパッドとのクリアランスが広いからどうしても戻る時に音が出てしまう)0.1ミリのステンレス板でキャリパーとのクリアランスを狭くした。効…
向かって右が使用していたGSR125純正の別体にはガスなんて入って無い何ちゃってガスダンパー風のオイルダンパーでダンパー機能はほとんど無くスプリングオンリーの重量の重いサスペンション。向かって左が何年か前に使用していたアドレスv125用の社外サスペ…
ベンチレーション吸入口は、エアー吸入口風のイミテーションの飾りを加工し、本来のエアー吸入口へ加工。
ブレーキング初期制動時ジャンピングはそもそもキャリパーを制御するトルクロッドにも有るらしく、色々と調べたらトルクロッドは片方はピロボールで自由度を持たせ、もう片方は左右の動きを制御する必要が有るらしく、トルクロッドエンドの片側を10内径のカ…
フェロードパッドは効かない訳じゃ無いが効き具合が旧車風(握れば効くってやつね)、マロッシの耐久性は無いだろうが食い付きが良さそうなパッドに交換。アレレ?食い付きは良いが初期制動にジャンピングを起こす…ん〜困った。当たりを見ながらしばらく走行。…